対談 横山和正×小野美由紀 沖縄空手を巡る対話 01
本サイトで「沖縄空手の基本」を連載されている横山和正師範と、この連載を読んだのを切っ掛けに沖縄空手に入門した作家・小野美由紀さんの異色の対談を、数回に渡ってお届けします。 小野さんは一体、沖縄空手のどんなところに惹かれたのか、そんなところからお話は始まりました。...
システマ随想 第11回 ヴラディミア・ヴァシリエフ 第1回
ロシアン武術「システマ」の公認インストラクターである、北川貴英氏が書き下ろしで語る、私的なシステマについての備忘録。第11回目の今回からは、北川貴英さんのトロント訪問記を連続でお送りします。既にシステマを学び始めて10年という北川さんにとって、今回のトロント訪問は、ご自身に...
小笠原和葉×藤田一照「宇宙と感情と身体」 第三回 心と身体はつながっている
本サイト連載「生きる練習、死ぬ練習」でもおなじみの藤田一照さん、『システム感情片付け術』(小社刊)の著者・小笠原和葉さんの対談を、3回に分けてお届けします。 最終回の第三回は、禅僧とボディーワーカー、それぞれの立場からみた「心と身体のつながり」について。和葉さんの次回作への...
小笠原和葉×藤田一照「宇宙と感情と身体」 第二回 “宇宙の中の私”という不思議
本サイト連載「生きる練習、死ぬ練習」でもおなじみの藤田一照さん、『システム感情片付け術』(小社刊)の著者・小笠原和葉さんの対談を、3回に分けてお届けします。 第二回は、お二人の共通の関心事でもある「宇宙」について。星空体験から“私”の探求を始めた一照さん、宇宙というシステム...
小笠原和葉×藤田一照「宇宙と感情と身体」 第一回 考えること、感じること
本サイト連載「生きる練習、死ぬ練習」でもおなじみの藤田一照さん、『システム感情片付け術』(小社刊)の著者・小笠原和葉さんの対談を、三回に分けてお届けします。 第一回は、和葉さんの本の感想を皮切りに、ボディワーカー気質について、身体感覚を取り戻すには?...
藤田一照×伊東昌美「生きる練習、死ぬ練習」 最終回 仏教を「する」こと
イラストレーターである伊東昌美さんが、曹洞宗国際センター所長の藤田一照さんのもとを訪ねて、「生と死」「私とは?」など、仏教から観る“生きる智慧”についてじっくりうかがうこの対談も、いよいよ最終回。 第十二回は「マインドフルネスとは何か?」という疑問から始まります。その答えは...
システマ随想 第十回 肺を開けばなんでもできる。システマ界のセカンド・ウィンド「第2の呼吸」
ロシアン武術「システマ」の公認インストラクターである、北川貴英氏が書き下ろしで語る、私的なシステマについての備忘録。第10回目の今回は、現在システマ関係者で話題になっている「第2の呼吸」についてです。呼吸と言えばシステマの根幹を成すメソッドですが、そこになにがあったのでしょ...
藤田一照×伊東昌美「生きる練習、死ぬ練習」 第十一回 死に対する構えを変える
イラストレーターである伊東昌美さんが、曹洞宗国際センター所長の藤田一照さんのもとを訪ねて、「生と死」「私とは?」など、仏教から観る“生きる智慧”についてじっくりうかがうこの対談。第十一回は死に立ち会ってもなお、燃え尽きることのない身の処し方について。「GRACEプログラム」...
藤田一照×伊東昌美「生きる練習、死ぬ練習」 第十回 「今を生きる」ことはできますか? ※有料
イラストレーターである伊東昌美さんが、曹洞宗国際センター所長の藤田一照さんのもとを訪ねて、「生と死」「私とは?」など、仏教から観る“生きる智慧”についてじっくりうかがうこの対談。第十回は「今」の捉え方について。輪廻転生はあるか、ないか? という探求から始まったこの対話は、「...
藤田一照×伊東昌美「生きる練習、死ぬ練習」 第九回 魂ってなんですか? ※有料
イラストレーターである伊東昌美さんが、曹洞宗国際センター所長の藤田一照さんのもとを訪ねて、「生と死」「私とは?」など、仏教から観る“生きる智慧”についてじっくりうかがうこの対談。第九回は輪廻転生について、さらに深く掘り下げます。そのある/なしを論じることには「説得力がない」...