Stray notes about SYSTEMA "Dialog between Mikhail Ryabko and Issho Fujita - Systema as Seen by
Stray notes about SYSTEMA "Dialog between Mikhail Ryabko and Issho Fujita - Systema as Seen by a Zen Priest" Facilitator, Author:...
藤田一照×伊東昌美「生きる練習、死ぬ練習」 第八回 輪廻転生はある? ない? ※有料
イラストレーターである伊東昌美さんが、曹洞宗国際センター所長の藤田一照さんのもとを訪ねて、「生と死」「私とは?」など、仏教から観る“生きる智慧”についてじっくりうかがうこの対談。第八回は輪廻転生について。仏陀が「無記」として答えなかったというこの存在は、ある/なしが問題では...
システマ随想 第九回 「対談 ミカエル×藤田一照 禅僧の目に映ったシステマ」 ※有料
ロシアン武術「システマ」の公認インストラクターである、北川貴英氏が書き下ろしで語る、私的なシステマについての備忘録。第九回目の今回は、先日来日を果たしたシステマ創始者ミカエルと、コ2【kotsu】ではお馴染みの藤田一照先生との対談の模様をお届けします。 システマ随想...
藤田一照×伊東昌美「生きる練習、死ぬ練習」 第七回 「苦しみ」と「幸せ」の方程式 ※有料
イラストレーターである伊東昌美さんが、曹洞宗国際センター所長の藤田一照さんのもとを訪ねて、「生と死」「私とは?」など、仏教から観る“生きる智慧”についてじっくりうかがうこの対談。第七回は死ぬまでにおこなう“練習”について。苦しむか幸せになるかは、“あること”をするかで異なり...
コ2【kotsu】レポート 「仏教的人生学科一照研究室オープニングプレイベント」
2016年3月19日、「仏教的人生学科 一照研究室」のオープニングプレイベントが行われた。ゲスト講師に藤本靖さん(身体論者、ロルファー)、上田壮一さん(Think the Earth理事/プロデューサー)、稲葉俊郎さん(東京大学医学部付属病院循環器内科医、未来医療研究会主宰...
藤田一照×伊東昌美「生きる練習、死ぬ練習」 第六回 苦悩の正体を見きわめる ※有料
イラストレーターである伊東昌美さんが、曹洞宗国際センター所長の藤田一照さんのもとを訪ねて、「生と死」「私とは?」など、仏教から観る“生きる智慧”についてじっくりうかがうこの対談。第六回は苦悩のカラクリについて。苦悩を叩き潰すのでもなく、忘れさせるのでもなく、慰めるのでもない...
藤田一照×伊東昌美「生きる練習、死ぬ練習」 第五回 「私」に見えているのは、何? ※有料
イラストレーターである伊東昌美さんが、曹洞宗国際センター所長の藤田一照さんのもとを訪ねて、「生と死」「私とは?」など、仏教から観る“生きる智慧”についてじっくりうかがうこの対談。第五回は物を「見る」という行為について。物を見ている「私」と、それ以外の「物」との間に、境界線は...
藤田一照×伊東昌美「生きる練習、死ぬ練習」 第四回 「所有」のモードを変える ※有料
イラストレーターである伊東昌美さんが、曹洞宗国際センター所長の藤田一照さんのもとを訪ねて、「生と死」「私とは?」など、仏教から観る“生きる智慧”についてじっくりうかがうこの対談。第四回は「所有(having)」と「存在(being)」の違いについて。所有した物を手放したくな...
藤田一照×伊東昌美「生きる練習、死ぬ練習」 第三回 私という一人称の「死」 ※有料
イラストレーターである伊東昌美さんが、曹洞宗国際センター所長の藤田一照さんのもとを訪ねて、「生と死」「私とは?」など、仏教から観る“生きる智慧”についてじっくりうかがうこの対談。第三回は「死」をめぐる人称について。一人称としての死、「“私”が死ぬってどういうこと?」という問...
藤田一照×伊東昌美「生きる練習、死ぬ練習」 第二回「死」って怖くないですか? ※有料
イラストレーターである伊東昌美さんが、曹洞宗国際センター所長の藤田一照さんのもとを訪ねて、「生と死」「私とは?」など、仏教から観る“生きる智慧”についてじっくりうかがうこの対談。第二回は、「死を怖いと思う“私”って誰?」という、私が私である境界についてです。...